Q4.どのようにして、過払い金の返還を請求するのですか?訴訟提起はしてもらえますか?
A.まずは、文書で消費者金融・サラ金やクレジットカード会社・信販会社に対して、過払い金の返還を請求します。もちろん、過払い金には過払い利息(年5%)の請求も付加して返還を請求します。
業者によっては、文書による請求だけで(法律事務所の場合、通常はFAX文書による請求を行います)、過払い利息を付加した満額に近い額の返還に応じてくるところもあります。このような場合は、あえて訴訟提起のために、時間や費用をかけても結果は変わらないので、通常は訴訟提起を行なうことなく、過払い金返還に関する合意書を交わして、過払い金の返還を受けることになります。
しかし、多くの業者は、文書による過払い金の返還請求を行なっただけでは、満足できるだけの額(過払い利息を付加した満額に近い額)の返還には応じません。特に、最近は、貸金業者自体の体力が衰えてきていますので、訴訟前の交渉では大幅に減額した過払い金の返還の申し出しか受けられなくなってきています。したがって、最近ではほとんどのケースにおいて、過払い金の返還を求めるための訴訟提起を行う必要があります。
なお、当法律事務所では、訴訟提起を行なった場合に実際に依頼者の方に返還できるお金や手続きに要する時間と、訴訟提起を行なわなくても依頼者の方に返還できるお金や早期返還の利益を比較考量した上で、訴訟提起を行なったほうが依頼者の方にメリットが大きいと判断できる場合は、依頼者の方に説明をした上で、積極的に訴訟提起を行なっての過払い金の取り戻しに努めております。
業者によっては、文書による請求だけで(法律事務所の場合、通常はFAX文書による請求を行います)、過払い利息を付加した満額に近い額の返還に応じてくるところもあります。このような場合は、あえて訴訟提起のために、時間や費用をかけても結果は変わらないので、通常は訴訟提起を行なうことなく、過払い金返還に関する合意書を交わして、過払い金の返還を受けることになります。
しかし、多くの業者は、文書による過払い金の返還請求を行なっただけでは、満足できるだけの額(過払い利息を付加した満額に近い額)の返還には応じません。特に、最近は、貸金業者自体の体力が衰えてきていますので、訴訟前の交渉では大幅に減額した過払い金の返還の申し出しか受けられなくなってきています。したがって、最近ではほとんどのケースにおいて、過払い金の返還を求めるための訴訟提起を行う必要があります。
なお、当法律事務所では、訴訟提起を行なった場合に実際に依頼者の方に返還できるお金や手続きに要する時間と、訴訟提起を行なわなくても依頼者の方に返還できるお金や早期返還の利益を比較考量した上で、訴訟提起を行なったほうが依頼者の方にメリットが大きいと判断できる場合は、依頼者の方に説明をした上で、積極的に訴訟提起を行なっての過払い金の取り戻しに努めております。
過払い金 その他の質問
- Q1. 過払い金とはどういうものですか?なぜ、過払いが発生するのですか?
- Q2. 「グレーゾーン金利」とはどういうことですか?
- Q3. どれくらいの期間消費者金融・サラ金と取引をしていたら過払い金が発生しますか?過払い金が発生する取引期間の目安を教えてください。
- Q4. 過払い金が発見された場合、どのようにして消費者金融・サラ金やクレジット会社・カード会社に対して過払い金の返還請求をするのですか?
- Q5. 過払い金には過払い利息を付けて返還を請求できると聞きましたが、過払い利息について教えてください。
- Q6. 消費者金融・サラ金に完済していますが、完済後の過払い金返還請求は認められますか?
- Q7. 過払い金の返還請求はいつまでできますか?過払い金返還請求権の(消滅)時効について教えてください。
- Q8. 自己破産や個人再生を行なう場合でも、過払い金は取り戻せますか?
- Q9. 過払い金の返還請求をすることにデメリットはありますか?
- Q10. 弁護士事務所に相談に行く際に持参して行ったほうが良いものを教えてください。